ZUKAN MUSEUM GINZA
powered by 小学館の図鑑 NEO

猛スピードで真正面から突進してくる猛獣の大群を左右に躱すアクティビティ「ヨケキル」
銀座数寄屋橋の東急プラザに
デジタルミュージアムがオープン
銀座数寄屋橋交差点の東急プラザ銀座6階に7月16日、デジタル・ミュージアム「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」がオープンした。
同ミュージアムは、プロジェクターによる映像演出をメインにデジタルとリアルな空間を廻りながら、図鑑のなかでしか見ることができなかった生きものたちに出会い、その世界に没入する体験型施設。
同ミュージアムのコンセプトは「生きものそのものを伝えること」で、書籍の『小学館の図鑑 NEO』シリーズから多種多彩な生きものを横断的にピックアップし、映像を通してそれらに出会える体験ができるのが特徴だ。映し出される映像はリアルな生きものではなく、イラストのようなペイントタッチで描かれており、虫など見た目が苦手な人でも楽しめるよう配慮されている。また、館内の各コンテンツはナビゲーターアイテム「記録の石」を手に持ちながら楽しめるようになっており、館内で出現する生きものの探知や記録を行なうことができる。
館内は「アントビューゾーン」「ウォーターフォールゾーン」「ディープフォレストゾーン」「アンダーウォーターゾーン」「ワイルドフィールドゾーン」の5つのゾーンで構成され、オリジナルグッズを販売するミュージアムショップを併設する。
コロナ禍でのオープンとなったが、開発計画はコロナ禍以前からスタートしていたという。東京2020オリンピックの翌年に銀座の新名所として没入型・体験型のアカデミック・エンターテインメント施設をオープンするというのが当初の計画であった。しかし、モノからコトへと消費トレンドがシフトするなかでコロナ禍が加わり、商業施設の事業環境が一変。リアルな場所で大勢に人々を集めるエンターテインメントの意義・価値が問われているなかで、銀座という日本一の商業地でのデジタル・ミュージアムが集客面でどう推移するなか注目される。

「ワイルドフィールドゾーン」では、サバンナの草原や乾燥地帯に棲む生きものが現れる

「アンダーウォーターゾーン」では、世界各地の淡水に棲息する生きものが出現する

アリの目線で雑木林を再現した「アントビューゾーン」。カブトムシなど生きものは巨大サイズで登場する

最後のゴールエリアでは、「記録の石」で記録した生きものが映像で飛び出すエンディングが用意されている
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