[NEW OPEN CLOSE UP]
e METRO MOBILITY TOWN

エントランスゲートを抜けると、「未来体験エリア」がある。引退した20系車両を再活用した5つのブースでは映像や最新技術を使い、「未来の大阪」「未来のモビリティ」などの体験ができる
20系車両再活用したアトラクションなど
多彩なコンテンツが人気
Osaka Metroは2025年1月11日、大阪市の森之宮車両工場跡地の暫定利用として、未来モビリティ体験型テーマパーク「e METRO MOBILITY TOWN(イーメトロ モビリティ タウン)」を10月19日までの期間限定でオープンした。同施設を通じて、Osaka Metroが目指す未来の大阪やモビリティを多くの人に体験してもらい、大阪・関西万博の盛上げと大阪の発展に向けたわくわく感の醸成を目的に開設した。
施設内容は、未来の街とモビリティを疑似体験する「ミライ体験エリア」、自動運転バスに乗車できる「EV・自動運転バスエリア」、本格的なEVカートでレース体験できる「EVカートサーキットエリア」、空飛ぶ車の世界を体験する「空飛ぶクルマエリア」の4エリアのほか、オリジナルメニューが食べられる「屋外フードスクエア」から構成。期間限定営業ながらも、内容に富んだ施設に仕上がっている。
特に人気となっているのがミライ体験エリアだ。実際にOsaka Metroで運行していた20系車両を再活用した5つのブースと「ミライステーション」では映像や最新技術を駆使し、「未来の大阪」や「未来のモビリティ」などが体験できるコンテンツが楽しめる。たとえば、「ニュー・ワールド・シアター」では、未来の大阪の街と人々の暮らしを模型と壁面にプロジェクションマッピングを投影。また、「バーチャル時空シアター」では20系車両内の車窓に映像を写し、乗車しながら街を走行しているようなバーチャル体験ができる。さらに「キッズトレイン」では、車やバイクなどのモビリティ用紙に塗り絵してスキャンすると、自分のモビリティが壁面の映像に映し出され、レースが楽しめる。このほか、コラボ企画トレインの第一弾である「ミライのアリーナ・キッズディスコ」では20系車両内をディスコ空間として再現し、DJブースではDJプレイが体験できるなどさまざまなコンテンツが用意されている。
なお、開業に合わせ同施設へのアクセスと森之宮エリアの周遊性向上、自動運転の社会実装に向けた取組みとして、自動運転レベル2のバスを商用運行を森之宮エリアで実施している。
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